お得意様の浦野さん(仮名)。
インタホンから、テレビドアホンに取り替えることになりました。
(インタホン 会話はできますが、顔は見えません)
浦野さんは、お二人暮らし。
旦那様がお留守の時、奥様が来客対応する際、安全だろうということで。
安全や安心に直結する家電ライフのご提案、まちのでんきやが得意としているところです。
(モニター親機がつきました)
次は、玄関子機です。
(これまで使用していた玄関子機(音声のみ))
(新しい玄関子機 広角レンズタイプ)
設定中に来客があっても、押されないようにボタンをガードしました。
些細なことにも配慮、まちのでんきやです(笑)。
(モニター親機の設定)
家電のお届け、取り付け、設定、そして後日のフォローに至るまで、すべてがパック品。
それ以前に、『この買い物でよかったのかどうか』のビフォアーサービスが意外に盲点です。
(モニタリングテスト)
まちのでんきや「来客のときだけではなく、外に気配を感じたら、モニターボタンを押してください。」
テレビドアホンと玄関のセンサー照明は、安心家電のツートップです。
安心安全をセットでお届けできるのがまちのでんきやです。
さて、ミッションはまだ続きます。
(昨年お買い上げいただいたファクシミリ)
こちらのメーカー、テレビドアホンとファクシミリ(電話機)を連動させることができます。
ペアリングさせると、来客がボタンを押すと、テレビドアホンはもちろん、ファクシミリ(電話機)の親機、子機で応答ができます(音声のみ)。
つまり、ファクシミリ(電話機)の子機のある場所がそのままインタホン機能として使えます。
昨年、ファクシミリをお買い上げいただく段階で、いずれインタホンを買い替えることも考えた上で、機種選択をしました。
まちのでんきやのお得意様が、「でんきやさんに何でもお任せ」というのは、でんきやの勘所を信頼してのことです(自分で言うか!(笑))。
留守中の来客も帰宅後、モニターで確認ができます。
来客は、ボタンを押すと、遠慮して隅っこに身体を移動しがちですが、広角タイプなら、広くカバーできます。
ファクシミリの子機が鳴ることも確認、これで完了です。
浦野さん「ありがとうございます。これで安心です。」
まちのでんきや「取り扱いでもしわからないことがあったら、いつでも電話してください。」
一家に一人、まちのでんきやキープをオススメします^^