テレビが故障し応急対応！～時に臨機応変～

 

　お得意様のＮ様、テレビが故障し相談が。

　その時エアコン工事をしていたのですが、Ｎ様宅まで近かったので、工事の途中、相棒にしばらく任せて出向きました。

　リビングのテレビ、確かに電源を入れてもつきません。

　

　現場から現場でしたので、部品も貸し出しテレビもなく。

　まちのでんきや「使ってないテレビはないですか？」

　Ｎ様「使ってないことはないけど、寝室のテレビなら…」。

　まちのでんきや「では、とりあえずリビングに設置しましょうか」。

　ということで、寝室のテレビをリビングに設置、テレビが直るまでの応急処置完了です。

　

　後日あらためて修理することに。

　ちょっとイレギュラーなケースでしたが、まぁ、時にこんなことも(;'∀')

　まちのでんきやは臨機応変！(^^)

実家のデンキ（照明）がつきません…

 

　お客様よりご相談で。

　「実家の母宅の電気がつかなくて」。

　ご実家の家電ライフサポート、よく相談があります。

　訪問し、点検。

　キッチンの天井の照明が故障し、真っ暗でした。

　

　持参した貸し出しの照明をとりあえず取り付けしました。

　お客様「でんきやさんに任せるので、適当なのを…」。

　後日また照明器具を持参、取替しました。

　ついでに浴室照明のランプ交換も。

　

　お客様「でんきやさん、助かりました、これからもまた頼むのでよろしくお願いします」。

　まちのでんきや「ありがとうございます、こちらこそ、今後ともよろしくお願いします」。

　

　家電のご用命はまちのでんきやへ！(^^)

エアコン工事で～専用コンセントだと思っていたら思いがけず…～

 

　お得意様宅でエアコン工事。

　元々ついていたエアコンが１００ボルトタイプで、この度取り付けしたエアコンが２００ボルトタイプ。

　したがって、コンセントを交換し、ブレーカーの電圧切換をしなければなりませんでした。

　

　問題のコンセント、ブレーカーをオフにすると、なんと！エアコンを取り付けしたお部屋の照明が消えたのです！

　つまり、そのエアコンのコンセントは、専用回路ではなかったということ！

　もし気が付かずに２００ボルトに切り換えしていたら、同回路にすべて２００ボルトが…（危ないところでした）。

　そうでなくても、今まで専用回路ではないコンセント（最寄りのコンセントから分岐させたと思われる）から使用していたということで、危険です（でした）。

　

　後日、あらためて配線工事することに。

　その日は、使っていない隣のお部屋のエアコンから仮設の配線にてとりあえず運転はできるようにしました。　

　

　家電のご用命は、家電と共に安全と安心をお届けする、まちのでんきやへ！(^^)

ＢＳが映らない！～多分この雨で…それでもまちのでんきやは時に…～

 

　大雨で複数件、「ＢＳが入らない！」とのご依頼がありました。

　訪問し、点検すると、確かにＢＳ放送受信中、画面にノイズが入ったり、「降雨対応」の文字が出たり。

　この大雨では仕方ないですが、それでもまちのでんきやは時に訪問し、現場確認します。

　

　様子を見ましょうと言って退散するケースあり、これを機会に古い設備は改修しましょうというケースあり。

　いずれにしても、まちのでんきやは現場第一です。

　その後、電話連絡すると、お客様「今はキレイに映っているので様子を見ます」と。

　ちなみに自前のアンテナ設備がＮＧでも、ケーブルテレビのチューナーを通すと、ＢＳが映っているお宅もあるようでした。

　

　家電のご用命は、まちのでんきやへ！