お得意様のＹ様、シェーバーはありますか？とのことで電話が。
まちのでんきや「シェーバー、ありますよ！」
奥様からのお電話でした。
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あれ、奥様からシェーバー？！
Ｙさん「そうですか、実はうちの人が入院しまして…」
まちのでんきや「そうなんですか？！では、なにか適当なのを持参しましょうか？」
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代表的なシェーバーを複数常に展示しているので、適当なのを持参しました。
ここでいう適当というのは、いい加減という意味での適当ではありません（笑）。
これというものを、手頃なものを、などの意味です。
日頃ご使用されているシェーバーがないわけではないでしょうが、とりあえず入院されているなら、すぐにでも持参したいということでしょう。
よって、そんな高額なシェーバーの説明をしている余裕もありません。
その辺は、お得意様とまちのでんきや、阿吽の呼吸です。
持参した二つのうち、一つをお買い上げいただきました。
まちのでんきや「お大事になさってください」
Ｙさん「ありがとうございます」
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こんな日常。
状況を察し、即日配達も。
阿吽の呼吸。
まちのでんきやです(^^)
初めてお声がかかった山本さん（仮名）。
リビングの照明をＬＥＤに変えたいとのことで。
後日取り替えることになりました。
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まちのでんきや「上川さん（仮名）から紹介を受けた〇〇です、よろしくお願いします」
山本さんを紹介してくれたのはお得意様の上川さんでした。
山本さん「上川さんが、でんきやさんはいつもてきぱきと良くしてくれるからいいよ、と」
まちのでんきや「ありがとうございます！」
紹介、そしてお褒めをいただくと、俄然やる気が出ます。
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価格では必ずしも特定の対象には勝てませんが、迅速てきぱきなら負けません（笑）。
山本さん「特に故障したというわけではないんだけど、だんだんと蛍光灯もなくなっていくと聞いたものだから」
まちのでんきや「そうなんです、蛍光灯は段階的に２０２７年までになくなります」。
上川さん、お客様のご紹介ありがとうございました。
山本さん、今後、よろしくお願い致します。
お得意様のＫ様。
照明器具を取り付けしました。
吊り下げ式の照明器具でした。
吊り下げ器具でもシーリングでも、まちのでんきやはなるべく天井の引掛けシーリングボディは取替することにしています。
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経年劣化しているケースをよく見かけます。
見た目には大丈夫そうでも、外してみるとホコリだらけなど、さまざまです。
これから恐らく１０年以上はご使用されるでしょうから、危険の芽は見逃すわけにはいきません。
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家電とその周辺設備、安全安心をセットでお届け、サポートができる。
それがまちのでんきやです(^^)
（画像はＫ様宅のものではありません）
（画像のパーツを交換する際は電気工事士の資格が必要です）
お得意様のＵ様。
「テープレコーダーなんて、今でもありますか？」
まちのでんきや「ありますよ～、カタログお届けしましょうか？」
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Ｕさん「ポストに入れといてください」
ただ、主要なメーカーはテープレコーダーが少なくなってきたので、某メーカーのウェブカタログをダウンロードし、印刷して価格を書いてポストに投函しました。
後日、Ｕさん「あれ、お願いします」
ということで、後日お届けすることに。
カセットテープ、ほとんど注文がなくなりましたが、それでも一部では人気があるようです。
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「まだこんなのあるかな？」「今どき〇〇〇なんてないでしょうね？」
少なくなっても意外にあるものです。
ご用命はまちのでんきやへ(^^)
お得意様の秋元様（仮名）より家電が不調とのことで訪問しました。
秋元さん「全然動かなくて、どうしたんでしょう」
まちのでんきや「秋元さん、電源ボタンが入ってません」
秋元さん「えぇ？！ホント？！」
秋元さん、ちょっとつまずいて…
秋元さん「こんな感じで最近よく転んだりするんです」
まちのでんきや「ヘルパーさんはたまに来られてるんですか？」
秋元さん「2週間に1回ぐらいかなぁ」
聞けば、離れて暮らすご長女も週に２～３度は来られるようで。
まちのでんきや「また不都合の際はご連絡ください」
退散しましたが…ちょっと不安も(;・∀・)
能登半島地震から１カ月。
お亡くなりになられた方、お悔やみ申し上げます。
被災者にはお見舞い申し上げます。
一日も早い回復を願います。