お得意様のNさん。
照明器具がつかないとのことで、訪問しました。
訪問すると、お部屋は真っ暗。
まちのでんきや「Nさん、壁のスイッチ、切れてますよ。」
Nさん「えぇ?!スイッチ?!」
スイッチオン!
Nさん「あら、ホント!!ごめんなさい、それだけだったのかしら…。」
家具の裏に隠れているケースはあり、家主さんでさえ存在を知らなかったケースはありますが…。
まちのでんきや「大丈夫のようですね。」
Nさん「ホント、恥ずかしい、代金はおいくらかしら?」
まちのでんきや「いえいえ、久しぶりにNさんの元気なお顔が見られて、安心しました。代金はまたいただけるときに…。」
お得意様のHさん。
「和室の照明なんだけど、ついたり、消えたり、色が変わったり…。」
もしかして、なにか不吉なことでも?!
いいえ、LED照明が、『店頭デモモード』になっていました。
電器店の店頭で、デモモードにすると、そうなるのです。
なにかの弾みでデモモードになってしまったのでしょう。
解除すると、正常に。
2軒のケース、いずれも(電器店の)お店の形態によっては、メーカーさんに丸投げするなどして、何日も待って、何千円も請求されるでしょうか。
まちのでんきやなら、即日か翌日には解決します(^^)
Hさんのケースでは、電話で解決方法を伝授可能でしたが、それでもあえて、調子伺いのつもりで訪問しました。
まちのでんきやです(;^ω^)