2018年5月28日月曜日

照明器具のトラブルといえばトラブル~ありがちな日常~


 お得意様のNさん。

 照明器具がつかないとのことで、訪問しました。

 訪問すると、お部屋は真っ暗。

 
 
 まちのでんきや「Nさん、壁のスイッチ、切れてますよ。」

 Nさん「えぇ?!スイッチ?!」

 

 スイッチオン!

 Nさん「あら、ホント!!ごめんなさい、それだけだったのかしら…。」

 

 家具の裏に隠れているケースはあり、家主さんでさえ存在を知らなかったケースはありますが…。
 
 まちのでんきや「大丈夫のようですね。」

 Nさん「ホント、恥ずかしい、代金はおいくらかしら?」

 まちのでんきや「いえいえ、久しぶりにNさんの元気なお顔が見られて、安心しました。代金はまたいただけるときに…。」

 

 お得意様のHさん。

 「和室の照明なんだけど、ついたり、消えたり、色が変わったり…。

 もしかして、なにか不吉なことでも?!

 

 いいえ、LED照明が、『店頭デモモード』になっていました。

 電器店の店頭で、デモモードにすると、そうなるのです。

 なにかの弾みでデモモードになってしまったのでしょう。

 

 解除すると、正常に。

 2軒のケース、いずれも(電器店の)お店の形態によっては、メーカーさんに丸投げするなどして、何日も待って、何千円も請求されるでしょうか。

 まちのでんきやなら、即日か翌日には解決します(^^)

 Hさんのケースでは、電話で解決方法を伝授可能でしたが、それでもあえて、調子伺いのつもりで訪問しました。

 まちのでんきやです(;^ω^)