お得意様のKさんからコールが。
「でんきやさん、また掃除機のフタが閉まらなくなって。」
即日訪問し、点検を。
『また閉まらない』、そう、Kさんには掃除機のフタを閉めに、10回ぐらい訪問しています。
Kさん「なんでですかね。」
まちのでんきや「ここを合わせていただいて、そのままスライドさせていただければ。」
Kさん「あら、ホント!なんで私がすると、ダメなんですかね。」
まちのでんきや「またダメだったら電話してください。何度でもきますから。」
Kさん「どうもスミマセン。いつもいつも…。」
お礼にと、ブルーベリージャムをいただきました。
こんな感じの訪問、こんな感じのやり取りは、まちのでんきやのお得意様とまちのでんきやの間では日常です。
あ、モノをいただいたのは、ありのままを報告したまでで…(深い意味はありません(汗))。
お得意様のHさん。
ガステーブルが点火しないとのことで訪問しました。
電池交換サインが点灯していました。
持参した電池と交換します。
まちのでんきや「はい、これでOKです。」
電池交換に出向き交換。
まちのでんきや、日常のことです。
点火テストOK!
Hさんにはお子様がおられません。
まちのでんきやが『親孝行』応援プロジェクトと称して、離れて暮らすお子様のために『まちのでんきやにお任せ!』とうたい、身の回りをサポートしていますが、時に、まちのでんきやがお子様代わりかそれ以上のお世話も。
応援ではなく、親孝行そのもの。
それがまちのでんきやです。