2018年11月19日月曜日

100均グッズをアフターサービスのツールとして~そこまでするのがまちのでんきや・ファクシミリ・テレビドアホンのアフターフォローで~


 お得意様の瀬田さん(仮名)。

 今年、お買い上げいただいたファクシミリとテレビドアホン。

 その後、何度も取り扱いの説明に出向いています。

 
 
 特にご高齢のお得意様宅では、家電を納品、取付するばかりでなく、その後、ご説明やフォローに出向くケースは日常のこと。

 それがまちのでんきやです。

 
 
 テレビドアホンも。

 このファクシミリとテレビドアホンは連動しており、さらにそれらの子機が連動することから、家中のあちこちで、電話にも来客にも対応ができます。

 それはいいのですが…。

 

 ファクシミリの子機が2台、テレビドアホンの子機が2台、計4台の子機があるため、どこにどの子機が置いてあるか、内線呼び出しの時は混乱します。

 そこで考えたのが、こんな方法でした。

 

 お茶の間の子機は、4番に。

 100均でシールを買ってきました。

 

 まちのでんきや「では、①番が廊下、②番が座敷、③番が2階の子機にそれぞれ対応しているので、そのようにシールを貼っておきますね。」

 瀬田さん「あぁ、それは分かりやすいです。」

 

 取り扱いの説明、電話帳の登録に至るまで、ありとあらゆるアフターフォロー。

 そこまでするのがまちのでんきやです。

 まちのでんきやは、親孝行の1ページを担います^^