10数年ぶりでお声がかかった加川さん(仮名)。
照明器具を取り付けるための引掛けシーリングボディーが焦げて炭化していました。

長男さんから、でんきやさんに電話した方がいいんじゃないか?とのことで、依頼を受けました。
(久々に訪問すると、家電が他店からたくさん入っているようでした(;^ω^))。

仕事柄、危険な配線設備などに度々遭遇します。
配線器具の規定規格以上の消費電力の家電品を使用すると、危険です。

時々、身の回りの電気設備点検を!というチラシを配布すると、よく点検依頼のコールがあります。
顔見知りのまちのでんきやさん、キープすることをオススメします。

なにか臭うなぁ~と思ったら、照明器具が焦げていました。
家電は、インフラと万一の時のケア体制がセットになって、初めて快適に。
まちのでんきやが家電とインフラをダブルでサポートします^^