お得意様の水口さん(仮名)「でんきやさん、ウチの照明、真っ暗で…。」
訪問すると、ついていたランプが特種なタイプのそれでした。
まちのでんきや「〇〇さん(問屋さん)ですか?ABC-123(蛍光灯の型式)ですけど、在庫ありますか?あるようなら取りに伺いますが。」
問屋さん「いえ、そのランプは取り寄せになりまして、今からですとお盆明けに…。」
まちのでんきや「そうなんですか…。」
水口さん「困ったわ…どうしようかしら。」
まちのでんきや「ではこうしましょう!〇〇〇電機(家電量販店)で買ってきます!」
水口さん「えぇ?!ホントですか?申し訳ないです。」
その日のうちに、〇〇〇電機に走り、また水口様宅へ。
取り付け完了、照明はしっかり点灯しました。
水口さん「ありがとう、でんきやさん!」
お盆やお正月の直前は、時にこういうイレギュラーな対応策も。
日頃はレギュラー、時にイレギュラー、臨機応変に家電ライフをサポートができる存在…。
それがまちのでんきやです^^