お得意様の大原さん(仮名)、カランのパーツが破損し、修理は可能かどうか、相談を受けました。
まちのでんきや、訪問し、型式をチェックしましたが、シールが剝がれているのかどうか、品番が特定できません。
メーカーだけはかろうじて確認できたので、そのメーカーさんに問い合わせしました。
メーカーさんから、恐らく〇〇〇型でしょうとのことで、そのパーツを取り寄せし、また交換に出向きました。
大原さん「まだ部品があったのですね…。」
まちのでんきや「良かったです、これでまたしばらくお使いいただけます」。
レバー式のカランは、阪神大震災の前後で規格が変わり、レバーを上に引くと給水されるタイプが標準になりました(それまでは押して給水が、落下物で給水されるのが不都合とのことから規格が変更されました)。
大原さん「そのうちまた全部取り替えする際も、でんきやさんに相談します」。
まちのでんきや「毎度ありがとうございます!」
家電のこと、水回り、住まいのこと…お困りごとはまちのでんきやへ!^^