ここ最近、テレビドアホンの取り付けが増えています。
永山様(仮名)よりご相談で、旦那様が施設に入られ、これまでは旦那様がチャイムの対応をされていたのですが、お一人になってからは、キッチンにいると、チャイムの音が聞こえないとのこと。
そこで、テレビドアホンに交換し、その子機をキッチンに置くことにしました。
永山さん「これまでは、チャイムが鳴ると、『おーい!』って呼びつけて、結局私が(来客対応に)出てたんですけど…。」
まちのでんきや「ピンポンが鳴ったら、通話ボタンを押して、お話をしてください。」
また、お得意様の四谷さん(仮名)は、同居されていたお母様がやはり施設に入られて、子機付きのテレビドアホンに。
四谷さん「ふだんは、子機を手元に置いとけばいいのね。」
まちのでんきや「充電式ですが、夜寝るときに充電台に置いていただければ大丈夫です。」
四谷さん「これで、チャイムの音がよく聞こえるわ。」
まちのでんきや「留守中の来客も録画されますので…。」
このところ、テレビドアホン取り付けの仕事が増えています。
連休明けは、高本さん(仮名)宅でも取り付け予定です。
チャイム、インタホン、テレビドアホンのご用命はまちのでんきやへ!