お得意様の川本さん(仮名)。
「納戸の照明がつきません」
訪問すると、LED照明でした。
故障と判断し、お客様に納得いただいた上で器具ごと取り替えすることに。
LEDからLEDへの交換、少しずつ増えてきました。
蛍光灯器具からLEDではなく、LEDからLEDです。
LED照明が普及し出してから10余年になりますが、そろそろ寿命を迎える照明が出てきました。
蛍光灯器具で30年40年と使用されているケースがありますが、それは特別です。
照明も家電ですから、10余年で故障しても、家電は家電ですから不思議なことではありません。
まちのでんきや「亡くなったお父様が家中の照明をLEDにと」
照明がいずれLEDになるからと、家中の照明をLEDに。
今にして思うと、ずいぶん当時は先進的なことでした。
そのLEDも取り替え時期へ。
ましてや蛍光灯や電球。
ランプ交換時期にはLED化をおすすめします。
蛍光灯2027年問題。
照明のLED化はまちのでんきやへ!