2024年8月29日木曜日

久しぶりのコール・ふと見るとお母様の写真が

 

 お得意様の山川さん(仮名)より久しぶりにコールが。

 

 「コンセントが…」


 コンセントが破損して、修理しに訪問。


 山川さん「なかなか家電が買えなくてすみません」


 まちのでんきや「いえいえ…」


 コンセントが明らかになにかをぶつけたかのような破損状態でした。


 


 ふと見回すと、家電が入れ替わっている感じがありました。


 ご親戚の方が家電の世話をしてくれているという話を聞いたことがあります。


 久しぶりの訪問だったこともあり、そういえば…。


 見ると、お母様の写真が。


 確か100歳を超えていたはず。


 そうか、お亡くなりに…。


 詳しくは聞いてませんが、そうなのでしょう。


 


 山川さん「転んでしまって…」


 山川さん、転んだ拍子にコンセントが破損。


 まちのでんきや「修理完了です。またなんでもご相談ください」


 どうか、ご安全に…。



2024年8月22日木曜日

久しぶりにお声がかかり、久しぶりに家電のお買い上げ

 

 久しぶりにお声がかかった豊川さん(仮名)。


 久しぶりに家電をお買い上げいただきました。


 その間どうされていたのか。


 見ると家電に家電量販店のシールが。


 


 しばらくお声がかからないケース、あるあるですが、理由はさまざまです。


 やはり価格面。


 ただ、意外にもそもそも「家電とは家電量販店で購入するもの」との固定概念があるのかどうか。


 そういえば、お声がかかっていたのは、10年単位昔の数年間でしたが、その時が特別だったのかもしれません。


 


 価格で選ばれないのではなく、以外にも「知られていない、周知が足りない」ことが原因なのかもしれません。


 家電は近日お届けすることになっています^^


 まちのでんきやです。


2024年8月15日木曜日

離れて暮らす娘さんからのご依頼で・寝室を2階から1階へ

 

 お得意様の河原様より。


 河原さん「でんきやさん、母(中山さん)が入院しているんですけど、退院したら、寝室を1階に移動するので、和室にエアコンを設置願います」


 (登場人物は仮名です)


 訪問下見、仏壇のある和室を寝室に、エアコンを新設、照明をLEDに。


 


 また、夜トイレに起きた時のために廊下の照明をセンサー式にしました。


 さらには2階にあるエアコンは不要になるのですべて撤去することに。


 河原さん「もう母は2階に上がるのも難しくて」


 寝室を2階から1階に。


 離れて暮らす息子さんや娘さんからのご相談。


 

 

 よくあるあるです。


 河原さん「暑い中ありがとうございました」


 まちのでんきや「こちらこそありがとうございました」



2024年8月8日木曜日

MDKはまちのでんきやへ!

 

 MDKはまちのでんきやへ?!


 お得意様の米村さん(仮名)「近いうちに換気扇のフィルター届けてください」


 まちのでんきや「はい、お届けして、交換もですね?」


 


 90歳前後でご夫婦でお住いの米村さん。


 もう免許証も返納され、脚立に上ることもままならず。


 米村さん「若いときはなんでもしたんだけど…」


 まちのでんきや「換気扇のフィルター交換も、エアコンのメンテナンスも、私たちでんきやでも手を焼くことがありますから」


 

 

 これは事実です。


 特にお掃除機能付きのエアコン、メーカーによっては、フィルターの取り外し、取り付けすらよくわからないケースが。


 M(面倒)、D(できない)、K(危険)はまちのでんきやへ!


 ちなみにまちのでんきやも、ACHINOENIYAもMDKです(笑)。



2024年8月1日木曜日

まちのでんきやは売りっぱなしではなくアフターサービスも万全!

 

 お得意様の野川さん(仮名)よりコールがあり、即日訪問。


 先日取り付けしたエアコン、停止しても動いていると。


 まちのでんきや「それは自動お掃除機能が働いているためです」


 


 エアコンは自動お掃除、シーズン前後の点検、冬の霜取りなど、停止しても止まらずに動作することが多々あります。


 買い替えた際、以前のエアコンと使用感が変わっていると、しっくり慣れるまで時間を要します。


 


 家電が変わると新鮮にはなりますが、慣れるまでは不安なものです。


 売りっぱなしではなく、取り扱い説明も含め、アフターサービスに努めます。


 まちのでんきやですから^^