N様宅でテレビが映らず、応急処置を。
即修理しなかったのは、保険を使える可能性があったからでした。
保険の受理がされる前に修繕してしまうと、後で取り返しのつかないことに。
第一次出動で一度、応急処置に、第二次出動で屋根に上り、原因の特定と写真撮影、その後、見積もりをし、保険会社への連絡のための段取りをして、保険の受理待ち。
保険受理が完了次第、あらためて、お客様宅に出かけて、初めから事の顛末と見積書の説明をします。
了承後、本工事が4度目の出動。
後日、調子伺いに何度でも出動…日常のまちのでんきやです^^